こんにちは!ゆるママくみ(@hot_milkdrink)です。
今年のお正月に家族で東京へ旅行
してきました。その時に訪れた「リトルプラネット」について紹介して行こうと思います。
もくじ
リトルプラネットって何?
リトルプラネットは、デジタル技術を用いて、子供たちの探究心や想像力を刺激する体験ができる「次世代型のテーマパーク」です。
私はvoicyのヤング日経の中で紹介されているのを聞いて
早速ググって色々調べてみました
リトルプラネットってどんな事ができるの?
リトルプラネットは全国あるようです。
私たち家族はダイバーシティ東京へ今回遊びに行きました
「リトルプラネット ダイバーシティ東京プラザ」は、都内唯一の常設パーク。キッズデザイン賞を受賞したAR砂遊び「SAND PARTY! 」や、展開図に塗る配色で強さが変わるデジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」など、ファミリー向けのアトラクションが多数あり、頭を使う遊びから身体を動かすものまで、子どもたちの創造力で遊びは無限に広がります。全天候型の施設なので、いつでも安心してご来場いただけます。
リトルプラネット公式HPより引用
リトルプラネットの中の様子
鮮やかなブルーの看板、ダイバーシティの5階にあります。
受付を済ませ、早速中へ。
無料のロッカーがあり、荷物を中に入れてさっそく向かった先は。。。
リトルプラネットのデジタルボールプール「ZABOON」
子供たちはテンション上がってそのまま、「デジタルボールプール」へ

建物中は電気が暗めになっていて、キラキラ
と光ったボールと壁がとても綺麗!リトルプラネットのデジタル紙相撲「PAPER RIKISHI」

他にも自分たちで色を塗ってスキャンした後、大きな画面で対戦させる、「デジタル紙相撲」も面白かったです
色の組み合わせなどで強さが決まるみたいで、5才くらいの子が塗って作成した紙相撲が大きい子の紙相撲を倒したりしていてとても盛り上がっていました。

リトルプラネットのAR砂遊び「SAND PARTY!」
リトルプラネットの中でいちばん面白かった、アトラクションです。
何が面白かったかと言うと、
一見ライトアップされていてきれいな砂場なんですが、付属のスコップで掘っていくと平坦な場所が掘ることによってなんと「海」ができたりします。
そしてその「海」にはやがて魚が泳いだりします
また、スコップで掘った砂をどんどん積み上げていくと、そこは「山」になりやがて火山になって噴火もします!

リトルプラネット料金 はおいくら?
通常料金 | こども(~17歳) | おとな(18歳以上) |
おためし30分 | 800円 | 800円 |
わくわく60分 | 1,400円 | 900円 |
おすすめ90分 | 1,800円 | 1,000円 |
延長15分 | 300円 | 100円 |
1日フリーパス
|
こども(~17歳)
|
おとな(18歳以上) |
平日
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1,800円 |
900円
|
休日
|
2,400円 | 1,200円 |
私たちは1日フリーパスを購入しました。
料金は正直、少し高めかなとおもいました。
しかし、アプリで事前に購入できるので混雑時の入場制限にかからない!あと、誕生月
とその翌月だと特典でその1名が無料になりましたまとめ
- リトルプラネットは親子で楽しめる未来型アトラクション
- 室内ですが、意外に子供たちは体を動かして遊んでいました
- 室内なので天気に左右される事なく楽しめます
- 事前にアプリ等でチケットを購入してると入場制限にかからないので安心!
- フリーパスだと、再入場も可能!(食事で途中抜ける事もできますね)
- リトルプラネットのHPでは当日の混雑状況を確認できます